作品情報・声優・あらすじ・ネタバレなしの感想
目次
作品情報
声優
あらすじ
舞台は現代日本。殺人犯特定のために発足した組織「蔵」は、現場に残された犯人の殺意を「ワクムスビ」という特殊な端末で採取していた。この端末で回収された殺意をもとに「ミヅハノメ」という装置を使い、犯人の深層心理「イド」を構築していたのだが・・。
おすすめポイント
- 内面描写がすごい
- 頭が混乱するｗ
内面描写がすごい
犯人の深層心理に迫る・・・。
という事もあり、人の内面描写がとにかく凄かった(#^^#)。
誰もみたことないであろう、深層心理の世界。
ヴィジュアル的に凄かったという部分もあるが、何よりも圧倒されたのがその設定の細かさ。
突拍子ないモノでも、ちゃんと犯人の特徴をとらえていて、またそれを解明していく過程がいかにもミステリーって感じで、とても面白い(#^^#)。
頭が混乱しますｗ
これ、いい意味でなんだけど・・。
後半にすすむにつれ、ホント頭混乱していきますｗ。
といのも後半にあるどんでん返しが、あまりにも意外だった。
意外すぎてみた瞬間「え？」ってなりましたよｗ。
今までいろんなどんでん返しみてきましたが、この作品のはトップレベルの衝撃度でしたよｗ。
まとめ
どんでん返しが、とにかく面白かったこの作品。
犯人の深層心理からの、謎ときもこれぞミステリーって感じで非常に面白かったｗ。
昼行燈心理系のアニメってやっぱ面白いよね～ｗ
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