作品情報・声優・あらすじ・ネタバレなしの感想
目次
作品情報
作品名 | Dimension W |
公開日 | 2016年 |
全話 | 12話 |
原作 | 岩原裕二 |
監督 | 亀井幹太 |
アニメーション制作 | Studio 3Hz、オレンジ |
声優
あらすじ
西暦2072年。人類はX、Y、Zに続く新しい次元軸”W”に存在する、無尽蔵のエネルギー抽出に成功していた。そのエネルギーは携帯用装置”コイル”に供給され、”世界システム”と呼ばれる世界規模のシステムがそれを管理、運用していた・・。
感想
どうも、こんにちは~(#^^#)。
今回は「Dimension W」を紹介していきますね~w。
このアニメ・・。後半から一気に難しくなります( ;∀;)。
前半はね、世界観とか主人公のポジションとかのお披露目ってな感じで日常系みたいに、ぬる~い展開なのですが・・。
中盤から、いきなりアクセル全開( ゚Д゚)。
主人公マブチの過去。そして物語のコアとなるであろう”コイル”の謎・・。これらに向かって、全力疾走していくんですよw。
そして、そして向かえる後半!!。
SF作品らしく、科学的な専門用語がバンバン飛び交い、まったく理解不能な論理が展開されていくのだが・・。(オッサンこれでも理系なのだが、ホント意味分からなかったっすw。)
ただコレがいいんですよ(#^^#)。意味とか分からなくても、これぞSFって感じですごく面白かったw。
SF作品に興味がある方、小難しい理論とか大好きな方。お勧めです(#^^#)。
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