【アニメ ネタバレなしの感想】『COPPELON』(2013)

目次

作品情報

作品名COPPELION
公開日2013年
話数13話
原作井上智徳
監督鈴木信吾
アニメーション制作GoHands

声優

あらすじ

 西暦2036年。コッペリオンと呼ばれる少女3人組が、無人と化した東京の街を歩いていた。彼女らには、重要な任務が与えられていたのだが・・。

感想

イメージとは違い・・・

 最初、バーンと荒廃した東京が映し出された瞬間。

 オッサン、ピンときましたよ、ピンとw。

 ”絶対コレ、シリアス展開になるんじゃね!?”そう直感的に思ったんですよ。

 しか~し、直感とは外れるもので(特にオッサンのは)・・・。

 内容、かなりコミカルでしたよ( ゚Д゚)。

 特に戦闘シーンは、ギャグ要素満載w。

生きてこそ

 この作品の、テーマになるのですが・・。

 ”生きる”って事に、すごくフォーカスしてるのよ。

 ひと昔前ならねオッサン、”青臭い事言ってるな~”って思ってたんですが・・・・。

 歳のせいなのか、メチャクチャ感動してしまった( ;∀;)。

 ラストの展開なんて・・。もう涙で、前見えなかったっすよw。

まとめ

 超絶シリアスな作品かと思いきや、かなりコミカルな展開をみせるこのアニメ。

 しかし、”生きる”というテーマの見せ方は素晴らしく、感動必死(#^^#)。

 生きる事に前向きになりたい!!って人には、是非観て欲しいアニメでした。

関連情報

グッズ

DVD

コミック

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次