目次
作品情報
声優
あらすじ
1998年の春、父の海外出張や自身の病気療養のため、恒一は母の実家に身を寄せる事となった。彼は転入が決まった、夜見山北中学校に早速、登校するのだが・・。
感想
背筋が凍るほど・・・
このアニメは、ほんと不気味( ;∀;)。
特に、特に、前半。
恒一は何も知らない状態なのに・・・。
周囲の人達は、さも当たり前のように異質な日常を、淡々と過ごしていく・・・。
この時感じる疎外感、匂わせ方がね~、マジで不気味すぎるのよ( ;∀;)。(人形のカットインも・・。)
ラストスパート
真実まで、あと一歩。
あと一歩ってところからの、畳みかけ。
これがね~、前半までのまどろっこしい展開が、嘘のようにスピーディー。
このテンポ。非常に良くて、釘付けでしたよ(#^^#)。
まとめ
前半の展開が、とにかく不気味で、背筋が凍りまくりのこのアニメ。
後半からのテンポの良さも相まって、釘付け間違いなし。
ミステリー、ホラーが大好き!!って人には、オススメです。
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