【アニメ ネタバレなしの感想】『HELLSING』(2006)

目次

作品情報

作品名HELLSING
公開日2006年
話数10話
原作平野耕太
アニメーション制作サテライトマッドハウスグラフィニカ

声優

あらすじ

 舞台は、20世紀末の英国。巷では、吸血鬼による殺人事件が頻発していた。そしてついに、対吸血鬼専門機関・王立国教騎士団、通称”ヘルシング機関”が動き出すのだが・・・。

感想

狂人すぎる!!

 いや、あの・・・。

 登場人物、ヤヴァすぎだろコレ( ゚Д゚)。

 ほんとね、戦闘狂というか・・・。

 マジで、頭のネジぶっ飛んでいるのよね~w。

 ただ、これくらいぶっ飛んでいると、観ていて清々しかったな(#^^#)。

いきなり・・・

 後半になると、雰囲気が激変( ゚Д゚)。

 急に、哲学的な話が始まるのよw。

 そしてね、コレ・・・。

 非常に面白いし、良く考えられているのよね~(#^^#)。

 いや~、観ていて、いろいろ考えさせられましたよ。

まとめ

 登場人物が、とにかくぶっ飛んでいるこの作品。

 後半は、かなり哲学的に・・・。

 ぶっ飛んだアニメが観たい!!って人にはオススメです(#^^#)。

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