【アニメ】『図書館戦争』(2008)

作品情報・声優・あらすじ・ネタバレなしの感想

目次

作品情報

作品名図書館戦争
公開日2008年
全話12話
原作有川浩
監督浜名孝行
アニメーション制作Production I.G

声優

あらすじ

 西暦1988年。公序良俗を乱すとして、人権を侵害する恐れのある表現を取り締まるため「メディア良化法」が制定された。それに伴い、メディアへの監視権をもつ「メディア良化委員会」が発足。委員会が不適切としたあらゆる創作物は、その執行機関である「良化特務機関(メディア良化隊)」の検閲を受けていた・・。

感想

 いや~このアニメ、衝撃てきでしたよ( ;∀;)。

 なにがって?それは・・・・、ガチで戦争してるんですよこのアニメ!!。

 いや、いやちょっとまってくれ。タイトル「戦争」って文字あるし、そりゃそうだろうと思うかもしれない。

 まあたしかに、タイトルには「戦争」の文字がある。

 でもさ~これって、あくまで「例え」であってホントにドンパチするなんて、予備知識ゼロの自分には全く予想外の展開でしたよ( ;∀;)。

 そんなガチガチの戦争ものでありながら、 内容はかなりスィートw。

 笠原と堂上の「大人」の、青春ラブストーリーって感じでしたよ(#^^#)。

 青春ラブストーリー好きだけど、ベットベットに甘いのはちょっと・・。っていう人にはオススメできるアニメですねw。

昼行燈

個人的には後半もうちょっと
政治的な話して欲しかったな
ということで、星★★

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