【アニメ ネタバレなしの感想】『王立宇宙軍 オネアミスの翼』（１９８７）

• シロツグ・ラーダット：森本レオ
• リイクニ・ノンデライコ：弥生みつき
• マティ：曽我部和恭

　舞台は地球とよく似た架空の惑星にある、王国オネアミス。そこには、王立宇宙軍という組織があって、初の有人宇宙飛行に向けた開発が行われていたのだが・・・。

　いや～、このアニメは・・・。

　描き込みが、マジで凄まじいっすね～(#^^#)。

　ロケットの打ち上げシーン。

　これも、異常なんですが・・ｗ。

　オッサン的には、雑多な街並み。

　この描き方が、ほんと、スゲーと思いましたよ( ﾟДﾟ)。

　このアニメは、主人公とその仲間達。

　彼らが良い感じで、人間臭いのよｗ。

　グーたらで、上司の隙を盗んで陰口たたいたり・・・ｗ。

　ほんと、そういう所。観ていて、オッサン、非常に面白かったですよ～(#^^#)。

　架空の世界で、宇宙飛行を目指す人達のドラマを描いたこの作品。

　手描きの描きこみが、凄い事に・・・( ﾟДﾟ)。

　ＳＦ作品が観たい！！って人はもちろん、描きこみが凄いアニメが観たい人にもオススメです(#^^#)。