【アニメ ネタバレなしの感想】『伏 鉄砲娘の捕物帳』(2012)

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作品情報

作品名伏 鉄砲娘の捕物帳
公開日2012年
上映時間110分
原作桜庭一樹
監督宮地昌幸
アニメーション制作トムス・エンタテインメント

声優

あらすじ

 時は、江戸全盛の世。人里離れ、山で一人、狩人として生計を立てていた浜路は、ある日手紙を受け取る。それは、江戸にいる実の兄からのもので・・・・。

感想

背景が!?

 このアニメは、背景がとにかく凄い(#^^#)。

 特に、江戸の町並み。

 高所から、バンっと映し出されるシーンが、複数回あるのだが・・・。

 これがね~、いいんですよw。

 眼下にバーンと、広大な江戸の町がひろがり、人々がそこでひしめき合いながら生きている。

 なんかすごく、情緒を感じるんですよね~w。

展開が切なすぎ!!

 展開がね~。

 何というか、切ないんだよな~( ;∀;)。

 こうなるしか、道はなかったと思うんだけど・・・。

 しかし、胸苦しくなる展開だったな~( ;∀;)。

まとめ

 メチャ綺麗な江戸の町を堪能できるこのアニメ。

 展開はかなり切ないものですが・・。ラスト、上手くまとめてくれました(#^^#)。

 時代劇的なアニメが好きな人には、オススメの作品でしたよ。

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